うさとのマーク 商品タグ

面白いもので、
うさぶろうさんに、はじめてお会いし、ご挨拶するまで、
3年以上の歳月が かかりましたが、

一度、お会いできた後には、
続けて、お会いすることが できました。

はじめてお会いするまでの期間には、
うさぶろうさんが、体調を崩されて、
タイで休養されていた期間が重なる、
ということを、考慮しても、

不思議なものだなぁ、
と、思わざるを得ません。

とくに、
3月に、横浜でお会いできた、すぐ後の、
(前記事「 ソムヨットさん 」)
2017年4月に、

いらしていることを知らずに、
たまたま 立ち寄った うさと展で、
うさぶろうさんに お会いできたときには、
強く、そう、思いました。

 
その日は、妻ゆうこさんの 親戚の家に行き、
その、帰りの電車が、ちょうど、
「ストゥーディオ オム ファロス」石川さんが主催されている、
うさと展会場「しあん」のある、新御徒町を通ったのですが、

予定していたよりも、用事が早く済み、
うさと展開催時間中に、そこを、通ることになったため、
急遽、途中下車し、立ち寄らせていたのです。

 
伺ってみると、
うさぶろうさんが いらして、びっくり。

うさぶろうさんは、横浜でのことを、覚えていてくださって、
私たちに、気さくに、声をかけてくださいました。

その日一緒に居た、私たちの娘が、
うさくま人形の モモンガを欲しがり、購入すると、

うさぶろうさんが、「プレゼントをあげる」とおっしゃって、
そのモモンガに、
娘の名前と、うさとマークを書いてくださいました。

 
 
さて、うさとには、3種類の人形が、あるようです。


(うさとブログ記事「 うさくま基金 」より引用借用)

 
そのうち、
うさぎさんは、もう、わが家に居ました。

私たちが、一番最初に伺ったうさと展
(過去記事「 うさと服との出会い2 」)で、
娘が、購入したものです。

このうさぎ、
男性の僕から見ても、かわいい〜 ^^


(うさとブログ記事「 あまりにも… 」より引用借用)

 
そして、このたび、
モモンガが、わが家に、やって来てくれました、

胸に、うさぶろうさん直筆の、
「うさとマーク」を、携えて。

 
ところで、
「うさとマーク」といえば、
うさとの、商品タグに、書かれていますね。


これです

 
この、タグの、うさとマーク、ですが、

 「これ、一枚一枚、
  うさぶろうさんの、手書きなんだよ」

っていう話、
お聞きになった方も いらっしゃると思います。

僕も、耳にしたことがあります。

でも、それは、
以前の話で、

今は、そうではないそうです
(はんこ、ですかね?)。

 
ただ、
この、タグ、

一枚一枚、手漉きで作られている、
というのは、
今も、そうらしいです。

しかも、竹の、手漉きです。

個人的には、
そこに、うさとの「気品」を感じさせられます。

 
また、
この、タグが、商品に結びつけられている、
紐(ひも)も、

製品と同じく、
「手紡ぎ、草木染め」の紐で、
そして、基本的には、その商品と同色のものが使われています。

すごいこだわり様、ですよね。

これまた、個人的に、
うさとの商品が、すべて、「アーティスト作品」である、
というプライドを、感じさせられます。

 
さて、うさとの「商品タグ」でいうと、
そこには、この写真ように、
商品の、「素材」と「染め」が、書かれています。

この写真の例で言えば、

 
その商品は、
Hemp(ヘンプ)50%、Cotton(綿)50%の、布が使われ、

その布は、
Indigo(藍)で染められた、Indigo Dye:藍染め になります。

 
素材には、
Cotton(綿)、Hemp(ヘンプ)の他に、
Silk(絹)があります。

そして、
たとえば、「Silk50% Cotton50%」のような、
「シルクコットン」という素材もあれば、

先と同じ、「ヘンプコットン」であっても、
「Hemp80%、Cotton20%」のように、
使われている割合が異なるものもあります。

 
また、染めには、
先の「Indigo Dye:藍染め 」の他、

「Natural Dye:草木染め 」や、
「Ebony Dye:黒檀染め」、
「Lac Dye:ラック染め」などがあります。

染め については、
先に、「シルクの藍染め」について、触れましたが
(前記事「 ソムヨットさん 」参照)、

僕は、まだまだ、よく分かっていないので、
これから、知識・理解が増しましたら、
ぜひ、また、お伝えしたいと思います。

 
なお、染めのところに、
「Natural Color」と書いてあったら、

それは、「無着色」、染めてないもの、そのままの色、
ということです。

なので、たとえば、
茶色の商品なのに、「Natural Color」と書いてあったら、

それは、
「草木染め」の茶色、ではなく、
天然の茶色、
つまり、「茶綿」ということになります。

「茶綿」は、また、とても魅力的なのですが、
これについても、また、稿を改めて、記します。

 
以上、うさとに関する、基本的な情報でした。

素敵なうさとライフを送る上で、
どうぞ、お役立てください。
 

ソムヨットさん

2017年3月のある日、妻ゆうこさん から、お誘いがありました。

 「横浜に行かない?」

 あれ? 2週間ほど前に、娘と二人で、横浜に行ってきたばかりの ゆうこさんが、
 また、横浜?

そんな疑問を持って、聞いてみると、

 「横浜の、滝本さんの うさと展に、
  うさぶろうさんと、ソムヨットさんが いらっしゃるんだって。
  どうも、行ったほうがいい気がするの」

うさと展コーディネーターの、「ふるさと工房」滝本久美子さんから、
横浜馬車道での、うさと展のご案内を、ゆうこさんが メールでいただいて、

それを読んだ瞬間に、
「とにかく、行ったほうがいい」と、感じたのだとのこと。

ゆうこさんの、そういう直感は、
これまでにも、
何らかの意味があったり、何らかの展開を もたらしてくれました。

そう、誘われれば、断る理由はありません ^^ 。

2017年3月19日、
二人で、横浜に伺いました。

 
うさぶろうさんに、はじめてお会いして、約半年
(前記事「 初対面 」)。
また、お目にかかれる機会が やってきました。

ゆうこさんにとっては、
今回が、はじめての、うさぶろうさんへの ご挨拶です。

 
そして、今回は、
なんと、ソムヨットさんに、お会いできます!

タイ・チェンマイの、うさとの拠点で、
うさぶろうさんと一緒に、うさとを 支えている方です。

どんな方なのか、お会いしてみたいと 思っていました。

胸膨らませて、横浜へ向かいました。

 
会場につくと、
すでに、多くのお客様とともに、
うさぶろうさんも、ソムヨットさんも、お見えでした。

うさぶろうさんは、
いつものごとく、お客様に、コーディネートのアドバイス。

お客様も、嬉しそうに、薦められる服を着たり、
また、好みを伝えて、更なるアドバイスを求めたりしています。

ゆうこさんも、
めでたく、うさぶろうさんに、ご挨拶ができた後、

着て来た服を、より上手に着る方法を、
丁寧に着させていただきながら、教えていただきました。

 
服を触り、扱う、うさぶろうさんの様子は、
とても柔らかで、丁寧で、優しく、
改めて、感心するとともに、感激しました。

その後、僕も、改めて、ご挨拶ができ、
そして、3人での写真も、撮っていただくことができました。

 
 
さて、一方、ソムヨットさんですが、
とても印象的だったのが、

お客様みなさんが、服を手に取り、試着される様子を、
とても楽しそうに、かつ、興味深そうに、ご覧になっていたこと、

そして、
何度も、会場の、服のディスプレイを、手直しされていたこと、
です。

 
普段、生産の現場にいらっしゃる為、
お客様が、服と接する機会を目にすることを、
とても楽しまれているのでは、と、認識しました。

また、ディスプレイの件は、
根っからのアーティストなのだと、感じました。

細かく、何度も、手直しされては、
満足そうに、楽しそうに、微笑んでいらっしゃいました。

 
その、美しくディスプレイされた様子は、
主催者の滝本さんも、写真に収めておいででした。

 
 
ところで、写真のとおり、
滝本さんは、その日も、「白絣(しろがすり)」を、着ておいででした。

僕が、うさとの服に出会ってから、はじめの3年近くは、
「絣」の服に、まったく出会うことができませんでした。

ところが、長年、うさとの服を着ている方に出会うと、
たいてい、みなさん、とっても素敵な絣を、着ていらっしゃるのです。

僕も、ぜひ着たいとの想いが、募っていきました。

でも、まったく、出会うことができません。

作るのにとても手間のかかる「絣」は、
どうやら、今、作られていない、との情報でした。

そう聞くと、
想いは、より一層、募っていました。

 
それが。
昨年に入ってから、急に、
絣の服が、うさと展に出るようになってきました。

そして、僕も、ようやく、
とっても素敵な絣を、手に入れることができたところでした。

でも、それが、
「在庫」としてあったものが出ているのか、
それとも、新たに作られるようになったのか、
分かりませんでした。

また、その状況でも、なお、
「白絣」の服には、まだ、出会えていませんでした。

「絣」よりも、さらに遥かに手間のかかる「白絣」ですが、
そんな製作事情を知らないときから、
素晴らしく素敵に、感じていました。

そんな「白絣」に、今後、果たして出会えるのか、
知りたいと思っていました。

それらのことを、
ソムヨットさんに、直接、お聞きすることにしました。

(「絣」「白絣」については、
 うさとのブログ記事「 絣(かすり)の話 」を、ぜひ、ご覧ください)

 
僕の、「絣」「白絣」についての質問に、
ソムヨットさんは、笑顔で、丁寧に、答えてくれました。

絣は、それまでの、タイではなく、
ラオスで、新たに、作られているそうです。

先ほどの、ソムヨットさんのディスプレイの写真にも、
絣の服が、2枚も、映っていますが、
しかも、けっこう手の込んだ柄ものですが、

最近は、さらに手の込んだ、複雑な柄の絣が、
たくさん、出てきていますよね。

そう、お聞きできて、
とても嬉しく思いました。

ただ、「白絣」については、
やはり、さらに手間がかかるので、
今のところ、作られる見込みは無いとのことでした。

 
そして、もう一つ、
常々、疑問に思っていたことを、お聞きしました。

僕は、シルクも大好きで、
その日も、赤のシルクのジャケットを、着て行ってたのですが、

シルクに関しては、紫を含めて赤系のものが多く、
また、その他にも、黄色や、黒・茶系のものなどを、見受けるのですが、

青・藍のものを、目にしたことがありません。

服については、藍染のものは(先の絣も含めて)多くあるのに、
なぜ、シルクには、青・藍が無いのか、

あれば、コーディネート上、とっても重宝するであろうから、
とても欲しいと思っていたので、

そのことを、お聞きしました。

 
お答えとしては、
やはり、藍染めのシルクは、うさと服には、無くて、

それは、
タイやラオスの文化では、シルクを藍染めしないから、
というか、うまくできないから、
とのことでした。

日本では、絹を藍染めするときには、
まず、呉汁(大豆のつぶし汁や煮汁)で、一度煮て、
その下処理の後、染めていて、

そうすることで、ようやく、
しっかりと、染めることができるのだそうです。

ところが、タイ・ラオスには、
その、大豆液で前処理をする文化が無いから、
上手く(濃く)染めることができず、
なので、作っていないのだ、
との、ことでした。

疑問に思っていたことの答えを知ることができ、
とてもスッキリしました。

 
さて、
それらの、質問に対する答えをお聞きしていて、
思ったこと、感じたことが、いくつかありました。

 
まず、
僕の質問に対して、
ソムヨットさんが、
とても丁寧に、かつ、とても楽しそうに、
お答えしてくださったことです。

服のこと、うさとのことが、
心底お好きなんだなあと、感じました。

 
それから、
シルクの藍染めに関してですが、

まず、ソムヨットさんが、
日本での、絹の染め、藍染めについて、ご存知あること、
そのことに、さすがだと思いました。

どうやら、日本に留学経験があり、
日本の伝統的な手仕事などには、かなり造詣が深いようです。

 
そして、何より、
その、シルクの、藍での染め方をご存知なのに、
その染めを、タイやラオスの生産者に、要求しないこと、
そのことを確認でき、そのことに感銘しました。

ソムヨットさんが、生産者の方々に、要求・要望しないことは、
うさぶろうさんの本を通しても、知っていましたし、

それだけでなく、
うさとそのものが、生産者の方々に、
なにかを要望したり、期日も設けたりしないと、聞いていますが、

その事実を、
改めて、確認できる出来事でした。

 
なので、
先の、白絣に関しても、
ソムヨットさんに、ぜひ、作っていただきたいと、
僕は、要望してしまったのですが ^^; 、

ですが、まず間違いなく、
ソムヨットさんは、生産者の方々に、そうすることはないでしょう。

白絣に関しても、藍のシルクに関しても、
期待せずに、待つしかないのだと、
その日、そう、悟りました。

 
さて、この話、
いつもながら、続きがあります。

 「藍のシルクは、うさとには、無い」
そう、おっしゃった はなから、

 「でも、ちょうど、うさぶろうさんが、今日、
  藍染めのシルクのマフラーを、して来ているはずだよ。
  ねぇ、あのマフラー、どこ? 見せて」
と、
ソムヨットさんが、うさぶろうさんに、話しかけます。

それを聞いて、
うさぶろうさんが、鞄の中から、シルクのマフラーを取り出し、
そして、それを僕に渡してくださいました。

たしかに、藍染めでした!

詳しい話は、失念してしまったのですが、
たしか、試作品のようなもので、
うさとの商品としては、出る見込みの無い、一点ものなのだとのこと。

たしかに、
サイズこそ、普通のうさとのシルクマフラーよりも、小さめでしたが、

でも、色は、かなりしっかりと、深めに、染まっていて、
織りも、きちんと、うさとクオリティーでした
(このページの写真の、うさぶろうさんの首元を、ご覧になってみてください)。

その日、話題に上ったものが、
しかも、「それは、無い」と言ったものが、
そこに在る、という『偶然』 …

さすが、いつもながらの、うさとマジックと、笑いました。

そんな流れから、みな、笑顔あふれる表情での写真を、
記念に、撮らせていただきました。

 
 
続きを、もう一つ。

この写真を撮った後、
ソムヨットさんのほうから、僕に近づいて来てくれて、
改めて、握手をしてくださいました、

顔には、満面の笑みをたたえて。

ソムヨットさんの、優しいお人柄を、
見ることができました。

ただ、その、ソムヨットさんの行動は、
僕には、想定外で、
しかも、突然で、勢いがあっため、

僕は、右手で受け取った、先の写真を撮ってもらったスマホを、
慌てて、左手に持ち替え、
そして、握手をしていただいたのですが、

その際、慌てていたために、
写真アプリのままのスマホの画面に、指が触れてしまい、
写真が2枚、偶然に、撮れてしまいました。

 
そのうちの1枚が、下の写真です。

 
ソムヨットさん、素晴らしい笑顔ですよね ^^ 。

見るたびに、
ソムヨットさんとの出会い・会話を思い返し、そして、温かい気持ちになる、
かけがえのない、記念の写真となっています。

こんな写真が、意図せず、『偶然』に、撮れてしまう …

これも、うさとマジック、ですかね ^^ 。
 

初対面

うさぶろうさんに、初めて、ご挨拶できる機会は、
2016年夏至のイベント(前記事「 イベント 2015年冬至・2016年夏至 」)の後、
すぐに、やってきました。

うさと展コーディネーターの、GREEN DOOR 野口さん が、
東京日本橋でのうさと展に、うさぶろうさんが来てくださる旨、
ご案内をくださいました。

躊躇なく、伺うことに決めました。

 
夏至のイベントから、約2ヶ月後の、
2016年8月27日、

東京日本橋「ロータスエイト・ライブラリー」に、
一番乗りで、駆けつけました。

うさぶろうさんは、午後、いらっしゃるとのことでしたので、
それまでの時間、うさとの服を拝見しながら、
短い首を長くして ^^ 、到着を待っていました。

 
うさぶろうさんは、汗だくで、
お見えになりました。

日ごろ、タイに住まいで、
その日も、奄美から飛行機でいらしたという うさぶろうさんでも、
まだまだ真夏の、夏休み期間の東京の暑さは、厳しいようでした。

それにしても、
連日、各地を飛び回っておられるとのことでしたが
(実際、その日は、奄美からいらしたわけで)、
とてもお元気で、とてもエネルギッシュでした。

加えて、絶えず笑顔をたたえて、
分け隔てなく、その場のすべての方に気さくに接し、
そして、来場者におみやげのお菓子を持参する心配り …

その場のみなさんが、一気に、惹き付けられていました。

 
うさぶろうさんは、
まず、雑誌の取材を受けられました。

その会場の、Lotus8さんは、
ヨガ教室などをされていて、
ヨガ雑誌「Yogini」を出版されているのだとのこと。

 「あっ、もしや」

そう思い、周りを見回すと、
ちょうど、そこには、「Yogini」のバックナンバーがあります。

可能性のある号を、流し読みしました。

ありました。
あの、上賀茂神社の服が、そこには、載っていました
(過去記事「 上賀茂神社 式年遷宮 」)。

 
その偶然に、ビックリしました。

あの後、例の女性から、
あの服が、雑誌に掲載されたという情報を、教えていただいたのですが、
なかなか、その雑誌を見ることができずにいました。

それが、その出版元で、その雑誌を目にすることになり、
しかも、その日は、
うさぶろうさんにお会いできるとのことで、
ちょうど、その服を、着て来ていたのです。

この服に関しては、
『偶然』が、多過ぎますね ^^ 。

いえ、この服に限らず、
「うさと」の世界では、
このようなことは、日常茶飯事なのでしょうね。

 
さて、
取材を終えられた、うさぶろうさんと、
ようやく、初対面、ご挨拶ができました。

 「あれ? どこかでお会いしましたよね?」
僕の顔を見るなり、うさぶろうさん。

 「この間の、夏至のイベントで、スタッフされてたから、
  その時ではないですか?」
野口さんが、そう、おっしゃいました。

野口さんも、イベントに参加されていて、そこでお会いして、
僕がスタッフをしたことを、ご存知だったからです。

 「あぁ、そうですか … 」

ちょっと、曖昧なご返答でした。

 
その後、来場者に、服のコーディネートなどをなさったあと、
一人一人と一緒に、写真を撮ってくださることになりました。

僕の順番が来ました。

 「どこかでお会いしましたよね?」
と、もう一度、うさぶろうさん。

 「だから、うーさん、この間のイベントで ・・・」
と、野口さん。

 「あぁ、そうでしたか … 」

同じやり取りが、もう一度、繰り返されました。

その様子を、とても興味深く、拝見しました。

そして、その日、絶えることのなかった、素敵な笑顔を携えて、
一緒に、写真に、収まってくださいました。

 

イベント 2015年冬至・2016年夏至

2015年には、うさと展に行くと、
「うさぶろうさんが、すこし、お具合いが芳しくない」
という話を、何度か、耳にしていましたが、

上賀茂神社の、式年遷宮・正遷宮のころには
(10月15日。 前記事「 上賀茂神社 式年遷宮 」)、
もう、回復されたとも、耳にするようになり、
機会があれば、お会いしたいなぁ、と、思っていました。

そんな折、
その年の、冬至明け、2015年12月23日に、
山梨県北杜市長坂町で、泰平さんたちのイベントが開かれ、
うさぶろうさんも、出演されるとのことでした。

大掛かりのイベントでしたので、
お会いしたり、ご挨拶したりは、できないと、分かっていましたが、

妻が、聞きに行きたいとのことだったので、
それでは、と、子ども二人も連れて、家族で、
冬の八ヶ岳に向かいました。

 
当日は、僕は、例の、上賀茂神社の際の、服を着て行き、
また、会場では、例の、その時の女性とも再会し、そのご主人にもご挨拶でき、

そんなことから、僕は、
10月からの流れの続きとして、そこに参加したのだと、認識していました。

 
僕は、泰平さん主催のイベントは、初めてでしたが、
出演者のみなさんのお話を、
楽しく、拝聴することができました。

とくに、磯正仁さんのお話は、
ビックリするほどに、
20年ほど前に、津留さんが話していた内容と一致していて、
使う図まで、一緒で、同じで、
とても興味深く、お聞きできました。

また、Knob(ノブ)さんの、ディジュリドゥの演奏は、
その演奏の最中に、
ちょっと、ビックリする出来事を目撃して、
目が覚めるような感覚を感じたりしました。

 
うさぶろうさんは、
泰平さんとのトークをなさって、

体調が優れないときには、すこし、鬱のような感じになってしまっていたけど、
料理を作って、手を使っているうちに、回復されたこと、

手を使うことの大切さ、食の大切さ、
また、手仕事で作られている「うさとの服」の素晴らしさを、再認識されたこと、

そのようなことを、話されていました。

うさぶろうさんが登壇されると、
泰平さんが、「おかえり〜」と声をかけ、
みなさんが、拍手で迎えられていて、

その様子に、
うさぶろうさんが、感涙されていらしたのが、印象的でした。

 

 
 
また、翌、2016年の夏至明け、
2016年6月22日には、

同じく、山梨県北杜市の、身曾岐神社(みそぎじんじゃ)で、
同じく、泰平さんたちのイベント「よあけて であえて」が開かれました。

こちらも、うさぶろうさんが、出演され、
そして、今回は、衣装も、担当されるとのことで、

やはり、妻が見に行きたいとのことだったので、
こちらも、子どもたち二人も連れて、伺いました。

ただ、今回は、僕は、スタッフとして、
設営・準備および片づけを、お手伝いしました。

 
前日は、晴れ間も見え、準備は、順調に終わりましたが、
さすがに梅雨の最中、当日は、小雨もちらつきました。

でも、イベントの間は、雨に見舞われることもなく、
結局、片づけが終わるまで、空は、持ってくれました。

 
「スタッフ」として、裏方の仕事はありましたが、
ですが、イベントの間は、持ち場の仕事がなく、
客席横から、イベントを見ることができました。

加えて、うさぶろうさんから、スタッフ全員に、
お揃いの衣装として、うさと服のプレゼントがありました。

 
舞台の裏で、うさぶろうさんと すれ違うことがあり、
その際に、衣装のお礼は言えましたが、

当然ながら、とてもお忙しそうで、
それ以上、ご挨拶をしたりは、そのときも、できませんでした。
 

上賀茂神社 式年遷宮

はじめて手に入れた、うさとの服には、
すこし、不思議な出会いを感じたことを、書きましたが
(前記事「 うさとの服との出会い2 」)、

「不思議な出会い」といえば、
この服との出会いにも、とても不思議な出来事がありました。

 
この服と出会い、購入したのは、
うさと京都店 でのことです。

その日は、
金土日に行う、大阪での個人セッションなどを控えた、
2015年10月15日(木)でした。

 
店に入ると、
入り口正面の位置に吊るされていた、その服に、
すぐに、目が行きました。

鮮やかな、緑色。
見事な、名人織り。
しかも、ロング丈で、その、見事な布が、贅沢に使われています。

手に取って、ラックから出し、服の正面を見てみると、
しかも、柄が、斜めに、入れられています。
その手の入れられ様、手間の込められ様に、
頭がクラクラしました。

 
すぐに、試着させてもらいました。
サイズも、ピッタリです。
素晴らしく、素敵な服でした。
とっても、気に入りました。

でも、すぐに、ラックに戻しました。
購入しないことに決めたからです。

まず、丈が長い、そのデザインだと、
あまり着る機会が無い、着こなせないと思いました。

それに、なにより、素晴らし過ぎました。
素晴らし過ぎて、僕にはもったいないと思いました。

着る機会もあまりないだろうし、素晴らしすぎる。
他の、よりご縁のある方が、着るべきだろうと思いました。

 
すると、僕がラックに戻すやいなや、
店にいらした、別の女性のお客様が、
その服を、手に取りました。

僕が着ているのを見て、その服を気に入ったとのことです。
僕が着るまでは、その服の存在にすら、気づいていなかったけど、
僕が着ているのを見て、素晴らしいと思われたとのことです。

ご主人用に良いのでは、と、おっしゃいます。
すぐさま、写真を撮って、ご自宅に居るご主人に、それを送ります。

「買う?」メールを送ります。
「買って!」ご主人からの返答です。
「サイズが、あなたには小さいけど、大丈夫かな?」
「君が大丈夫だと思うなら、いいと思う」と、すぐに返答。
女性は、買うことに、決められたようです。

 
そこに来て、すこし、残念な、惜しい気持ちが、
僕の中に、湧いてきました。

素晴らしい服が、目の前で、他に行っていまう流れに遭遇して、
やはり、惜しい・残念という気持ちが、して来ました。

でも、だからといって、
「やっぱり、僕が買います!」と言うまでには、行きませんでした。

やはり、
 「このデザインだと、あまり着る機会が無いだろう」
 「それに、僕には、もったいない」
と、思いました。

そこで、あれこれ考えるのを止め、
流れに身を任せて、事を静観することにしました。

 
すると、とつぜん、その女性が、
 「でも、やっぱり、夫にはサイズが合わないし、それに、似合わない気がする」
と、言いはじめました。

 「いや、あなたのほうが、似合うと思う」
とまで、言い出しました。

僕に向かって、
僕に譲り、購入を勧めることまで、言い出しました。

さらに、
 「じゃあ、ペンデュラムで訊いてみる」
と、
ペンデュラムを出し、ダウジングを始めました。

その服に、その服を着るのは誰が良いか、を、
質問するとのことでした。

結果、僕が、選ばれました。
 「あなたが買って、着たほうがいいわ」

 
そのような展開になって、そこで、
僕は、その服を購入させていただくことに決めました。

その服を購入しないつもりでいたのは、
気に入らないからなどではなく、
むしろ、もったいないし、そして、「良すぎる」からで、
ある意味、遠慮したようなところがあったからです。

ところが、
周りが、周りの環境が、宇宙が、服が、

僕に、「惜しい」という気持ちを起こさせ、
そして、僕に、「買いなさい」とまで、言ってくれた展開を受けて、

そこで、ようやく、
素直に、受け入れ、服に来ていただく気になれました。

このような出来事から、
僕は、その服を、入手することになったのでした。

 
うさと展では、うさとの服に関しては、
とても良く、
 「服は、作られた時から、誰のところに行くか、決まっている」
とか、
 「着るべき服には、巡り会えるから、焦る必要は無いよ」
とか、言われます。

でも、そうは言われても、
やはり、エゴは、
 「素敵な服に、出会えるように」
 「それを、他の人に、取られないように」
と、

なにか、焦ってしまったり、
できるだけ早めに、うさと展に行こうと、してしまうものだと思います。

少なくとも、僕は、それまで、
出来るだけ、うさと展の初日に、しかも、出来るだけ早い時間に、
行こうとしていました。

それは、それで、ある意味当然のことだと思います。

実際、僕の場合も、
そうすることによって、お気に入りの服たちに、出会えてきました。

 
でも、そのときの一件以来、

たとえ、自分のほうで、遠慮するようなことがあったとしても、
まわりの人から、服のほうから、
購入を促してくれるようなことがあるんだ、
そして、その結果、自分の手元に来てくれるんだ、ということを、
自分自身の体験として、経験したことで、

焦るように、素敵なうさと服を欲する気持ちは、
すこし、治まりました。

それ以来、
もっと気楽に、楽しく、うさと展に行くことができ、
より心穏やかに、うさと服と接することができるようになりました。

それは、僕にとっては、
とてもありがたい、貴重な経験でした。
 
 
さて、この話には、続きがあります。

無事、件(くだん)の服を、入手することになり、
お会計を済ませた後に、

先の女性から、声をかけられました。

 「ところで、今日は、なんで京都にいらしたのですか?
  上賀茂神社にいらしたのですか?」

 
はじめに書きましたが、
僕は、翌日からの、週末に、
大阪で、個人セッションなどをするために、関西に来ていて、

その前に、うさと服を見るために、
その日、京都に寄ったのでした。

そして、
大阪でのイベントを、その週末にすることを決めたのは、
その土曜日である10月17日が、
津留さん( 津留晃一 )の、命日だったからです。

 
僕は、その質問の意味が分かりませんでしたので、
その女性に、尋ねました。

 「上賀茂神社、って、どういう意味ですか?」
 
 「いや、今日は、上賀茂神社の式年遷宮の正遷宮だから、
  それを見にいらしたのかと思って。
  私は、それで来たのよ」
 「良かったら、一緒に見に行かない?
  私、車で来てるんだけど」

 
その日は、
僕にとっては『偶然』にも、
上賀茂神社さまの、21年に一度の式年遷宮の、

修復された本殿に、御神体をお遷しする、
正遷宮が、執り行われる日だったのです。

それら、一連の、『偶然』に、
今度は、ためらうことなく、
上賀茂さまに、伺うことにしました。

 
境内に入って、参列臨席することは、
叶いませんでしたが、

でも、幸いにも、
鳥居の手前、一番前から、
見える範囲で、その儀式を、終始、拝見することができました。

儀式そのものにも、
自分が、そこに居て、それを見ていることにも、
すべてに、

「非現実的」とでもいうような、
あやうさ・あやふやさの漂いを、感じながらの、拝見でした。

 

 

儀式終了後に、
「記念に」と、
写真を撮っていただきました。

後に、それを目にして、
 「あの服を、正遷宮の場にお連れすることが、僕の役割で、
  一連の出来事は、そのために起きてきたことのなのでは」
と、思うようになりました。

 

うさと服との出会い2

はじめて、うさと服を目にして、
はじめて、うさと服を着ている様子を目にして
(前記事 「 うさと服との出会い1 」)、

以来、
うさと服への興味が、湧き、
そして、それが、
着実に、高まっていっていました。

特に、ネットで情報を集めるに従い、
「(リネンなどではない)麻:ヘンプ の服」に、
興味が湧いていました。

 
そんな折、
ちょうど良い場所・タイミングで、
うさと展が開かれることを知りました。

夏休みの家族旅行として、
以前から、計画していた、八ヶ岳で、
その旅行期間中に、
うさと展が開かれるとのことでした。

「ストゥーディオ オムファロス」石川さん主催の、
八ヶ岳自然文化園での、うさと展です。

 
当日は、曇り空で、霧雨が降る天候の中、
でも、興味津々・興奮気味の心中は、快晴で、
意気揚々と、会場に入りました。

初めて目にする、多数のうさと服が展示された様子。
サイズも、男服・女服も分からず、
来場者も多くて、少し、圧倒される感じ …

でも、それが、逆に、
しっかりと、自分の世界に入り込めるきっかけになり、

妻と交代で、子どもたちの面倒を見ながら、
結果、思い思いに、たっぷりと、
うさと服との初接触を、満喫することができました。

 
そのときは、まだ、
うさとの服の、良さ・素晴らしさ・特徴などが、
分かっていませんでしたので、

まだまだ、混乱状態・認識不足の状態にあって、
気になった服は、2枚だけでした。

茶色の、ムササビパンツと、
ベージュの、半袖シャツ。

偶然にも、どちらも、ヘンプ100%でした。

 
まず、とにかく、
茶色の、ムササビパンツが、気に入りました。

色の違う、濃淡それぞれの糸が織り込まれた、
柄の美しい、ムササビ。

うさと らしい、そのデザイン。
泰平さんも、履いていましたね。

何度か、試着して、脱いで、を繰り返し、
サイズも、ピッタリであることが、分かりました。

エゴが欲しがっていることが、分かります。

 
一方、ベージュの、半袖シャツは、
地味目な、抑え目な、色合いに、柄。
デザインも、抑え目です。

手にとっても見ても、
その会場で、唯一、素敵に感じた上着でしたが、
エゴは、それほどまでには、惹き付けられてはいませんでした。

 
ところが。

はじめて、その服を、かぶり、袖を通す瞬間。

 スッ …

なにか、それ以外の服では、感じることの無い、
特別な感覚を、感じました。

ほんの一瞬、
すべてが静止したというか、
すべてが静止している状況に入り込んだというか、
あえて表現すると、そんな感覚を感じた気がしました。

普段は、別段、繊細だったり、敏感だったりするたちではないので、
そんな感覚を感じたことを、不思議に思い、意識しました。

とはいえ、エゴは、それほど惹かれてはいません。
欲してはいません。

そのときには、スルーする気でいました。

 
はじめての、うさと展で、
これから、うさとの服を、どれだけ着ていくことになるのか、
まったく、見当もつきませんでしたし、

買ったところで、どのように着こなすか、
どのように、コーディネートするか、
アイデアも、ありませんでしたので、

購入するかどうか、
じっくり、検討しました。

 
結果、
ムササビパンツは、買うことに決めました。

これ一枚だけで、上には何を着たとしても、
うさとを、ヘンプを、満喫できると、判断しました。

でも、
半袖シャツは、買わないことにしました。

色合い、柄、デザイン、
どれをとっても、特別な感じがしませんでした。
エゴが、さほど欲していませんでした。

 
そうであるなら、お別れに、と、
最後に、もう一度、試着で袖を通してみると、

ふたたび、あの、
 スッ …
を、感じたのでした。

とっても、不思議な体験でした。

でも、
でも、だからといって、
それゆえに、その服を買うことには、しませんでした。

強情ですね、僕も ^^ 。
着こなす自信が無かったことも、理由としてあります。

着こなせなければ、あまり着なければ、
かえって服に申し訳ない、というような想いも、ありました。

 
ムササビパンツは、買うことにして、
お会計を済ませ、会場の建物を後にしました。

めでたく、
初めてのうさと服を、手に入れることができました。

その感慨を胸に、
ムササビパンツを胸に抱き、
車に向かいました。

外は、小雨が、舞っていました。
小走りに、車へ急ぎ、
トランクを開けて、ムササビを入れました。

そこで、突然、
半袖シャツのことが、猛烈に、気になりはじめました。

このまま立ち去ることが、
なにか、耐え忍びない気持ちになりました。

妻にお願いをして、待っていてもらい、
もう一度、会場に戻ることにしました。

 
シャツは、そこにありました。

もう一度、試着させてもらいました。

もう一度、やはり、「スッ …」とした感覚を、感じました。

そのときには、その感覚が、

 「私を、着てごらん」
 
と、許可してくれている、認めてくれている、
そんな感覚であるように、認識できました。

その服に、誘(いざな)われていると、思いました。

来ていただくことに、決めました …

 
それ以来、
その半袖シャツは、
最も着ることになる、最も重宝する、最も信頼できる、
相棒となってくれました。

仕事でも、プライベートでも、
暑い季節には、いつでも、僕を包んでくれています。

その後、北海道にも、九州にも、
セドナにも、シャスタにも、ハワイ島にも、
ともに、旅をしてくれました。

エゴの欲望でもなく、理性でもなく、
「感覚」で購入した、唯一特別の、服になりました。

 

うさと服との出会い1

私たちが、「うさとの服」のことを知ったのは、
今から4年ほど前、
2013年のことです。

当時、よく読んでいた、
滝沢泰平さんのブログ、「天下泰平」で、

泰平さんが、
「素晴らしい!」
と、
うさと服のことを 紹介された記事を 読んだことからです。

僕は、当時、
服の素材「麻」と言われても、
それが、ヘンプなのか、リネンなのか、ラミーなのか、
そんな区別も、ついていない状態 でしたので、

「リネンなら、よく着ているし、
シーツも、リネンを使ってるし … 」

と、
特に、麻(ヘンプ)の素晴らしさを訴えていた、
泰平さんの、うさと服に対する「特別感」も、
僕自身は、受け取れていませんでした。

 
ところが、妻の ゆうこさんは、
すぐに、そこに、反応・同調している ようでした。

すぐに、
うさと服に、興味津々となって いましたし、

通販で買える ヘンプの服を、
さっそく、数着、購入していました。

ちょうど、そんな時期に、
流れから、

当時、河口湖に住んでいた、泰平さんの家に伺って、
泰平さん一家に お会いすることに なりました。

2013年6月末のことです。

 
お伺いすると、
とてもオープンに、そして親切に、
ご家族みなさんで 向かい入れてくれて、
最初から、和やかに、話すことができました。

しかも、話が進むと、
その家が、僕の知人の持ち家で、
その、共通の知人である人から、
泰平さんたちが お借りしていることが 分かりました。

より、親近感を持つことができました。

そんな流れから、
農業の話や、自給的な暮らしの話など、
当時、田舎で、農的暮らしをしていた、私たち一家にも 共通して興味のある話を、
いくつか、したことを、覚えています。

とくに、当時は、
ちょうど、泰平さんが、
八ヶ岳に、土地を見つけ、購入されたタイミングで、

また、ちょうど、知り合いの方から、
その方が購入した、八ヶ岳のペンションに住んでいい、
と、言われた時だったので、

これから、八ヶ岳への移住を、具体化すること、
移住後は、どんな活動を、八ヶ岳でしていく意向なのか、
そんな話を、伺ったりしました。

 
「タイミング」といえば、
その日の、ちょうど、10日前、

京都で、はじめて、
泰平さんが、うさぶろうさんと、お会いした、
そんな時期でした。

また、
訪問した日の前日には、

甲府であった うさと展に行って、
うさと服を購入された とのことでした。

そんなことから、自然、
会話の中でも、うさと服について、
いろいろと、話題になりました。

その日は、ご夫婦で、
機械織りの上着に、
ヘンプのムササビパンツを 履いていらっしゃいました。

(ゆうこさんは、上下、ヘンプの服を着てます。
ぼくは、上下、ユニクロを着てます)

 「あぁ、なるほどぉ、
たしかに、素敵な服だなぁ … 」

僕は、初めて目にする、うさと服に、
特に、ゆったりとした、ムササビパンツを目にして、
そんな印象を持ちました。

その時には、まだ、
「織り」とか「染め」にまでは、
意識が行きませんでしたが、

ゆったりと、心地良さそうに、着こなしている、
その様子を見て、
うさと服への興味が、少し、湧いた感じになりました。

 
当時は、まだ、
お互いの子どもが、みな、小さかったので、
みんなで、近くの小学校へ行って、ブランコに乗って遊んだり、

その前には、私たち一家の お気に入りになるお店、
ほうとう屋の「春風」さんで、
みんなで、ほうとうを食べたり、

そんな、緩やかな、初夏の一日を過ごしました。

 
私たちは、
泰平さんを通じて、

うさとの服を 知り、
うさとの服を はじめて目にしました。

2013年6月のことでした。
 

2018年1月 主催うさと展のご案内

私たちが 主催する 初めての うさと展を ご案内いたします。
 

うさとの服展 @ 本八幡スペースあむりた(千葉県市川市)

 期 間: 2018年1月12日 〜 1月14日(3日間)
 時 間: 10:00 〜 18:00
 会場名: スペースあむりた
 住 所: 千葉県市川市東菅野1-14-18
 最寄駅: 本八幡駅(JR総武線・都営地下鉄新宿線)/ 京成八幡駅(京成本線) 徒歩10分
 
  ※ アクセス詳細は、このページの最後をご覧ください。
 

なお、今回(および次回)の うさと展は、
「共催うさと展」となり、
ベテランの うさと展コーディネーターさんとの、共催となります。

といっても、実情は、
先輩であるコーディネーターさんに、
助っ人として、お手伝いをしていただくのが目的で、
いろいろと、助けていただきながらの 開催です ^^; 。

今回、共催していただく コーディネーターさんは、
関東地区で 10年以上に渡って うさと展を主催されている、
経験豊富で、知識も豊富、着こなし方もよくご存知で、
ご本人も いつも とっても素敵な コーディネートをしていらっしゃる、
 「 ~自然と癒し~アースハーモニー 」 すなべともこ さん
です。

すなべさん には、展示の仕方から、着こなしのアドバイスの仕方、
実務的な処理についてや、服のたたみ方・仕舞い方まで、
全般に渡ってご指導いただく予定です。

会場では、もちろん、すなべさんに お会いいただけます。
そちらも、どうぞ、お楽しみに。

それでは、会場で お会いできることを 楽しみにしています。
たくさんの うさと服といっしょに、お待ちしています。


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アクセス詳細 [ JR本八幡駅から ]

下図の、青い線がルートです( 下の 緑のA から、上の 赤い丸 の方向へ)。


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JR総武線・本八幡駅の 改札を出て、北口に 下りてください。
写真の、北口ターミナルに 出ます。
そこを、正面(北方向)に まっすぐに 進んでください。

 

駅から 150m ほどで、写真の、交差点に 出ます。
(「本八幡駅前」交差点。 国道14号線と交差 )
そこを、そのまま 直進してください。

 

さらに150mほどで、京成線の踏切があります。
(左に 「 京成八幡駅 」 が見えます)
踏切を渡り、そのまま 直進してください。

 

踏切から 500m ほど 進んだところで、
道の 右側に 「 菅野交番 」 が 見えてきます
( 踏切からは、少し距離があります)
( 踏切から、交差点を2つ通過します)。
交番のところを、ななめ右、矢印方向に 入ってください。

 

交番から 約100m、道の 左側の 建物です。
道路に接した 2階建ての クリーム色の建物で、赤い屋根、
1階正面は シャッターに なっています。

 

赤丸のドアから、中にお入りください。

 

京成本線・京成八幡駅からは 約600m (徒歩約8分)。
 地下鉄 都営新宿線・本八幡駅からも、徒歩約10分です。
 
 分からない場合、道に迷われた場合は、お気軽に ご連絡ください。


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はじめまして。『レムリアの記憶』 です。

はじめまして。

『レムリアの記憶』、
いたき ひでかず です。

妻の いたき ゆうこ と一緒に、

2018年1月から、
「うさとの服 展示販売会(通称「うさと展」)」を 主催していきます。

どうぞよろしくお願いします。

 

私たちは、うさとの服が 大好きです。
心地好く、ナチュラルで、しかも、美しい …
そんな うさと服が、大好きです。

そんな うさとの服が、
みなさまの お手元に届く、その お手伝いが したい。
みなさまが 手にされたときの 感激を、喜びを、共有したい。
その場に、立ち会いたい。

そんな 想いから、うさと展を 主催させていただくこととなりました。

 

このサイトでは、

私たち『レムリアの記憶』が主催する「うさと展」に関するお知らせ のほか、

「うさとの服」について や、
他の主催者(通称「うさと展コーディネーター」)さん が主催する「うさと展」の情報、
その他、「うさと」に関連すること、

などを、お伝えしていきます。

これから、どうぞよろしくお願いします。

 

さとううさぶろうさん と ソムヨットさん と 一緒に
(2017年3月 横浜にて)