うさとの服展 @ 本八幡スペースあむりた(千葉県市川市)

 期 間: 2018年9月16日(日) 〜 9月19日(水) [ 4日間 ]
 時 間: 10:00 〜 18:00
 会場名: 本八幡スペースあむりた
 住 所: 千葉県市川市東菅野1-14-18
 最寄駅: 本八幡駅(JR総武線・都営地下鉄新宿線)/ 京成八幡駅(京成本線) 徒歩約10分

 アクセス詳細は、こちら のページをご覧ください。

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  ※ こちらの うさと展は、無事に終了しました。
   お越しくださったみなさま、ありがとうございました。
 
   次回の うさと展は、決まり次第、ご案内します。

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うさとの服

  
  タイとラオスの、農村に伝わる、
  昔ながらの、布づくり・服づくり。
  
  女性たちが、家事や農作業の合間に、
  自然の素材を、自然の染料で染め、
  手仕事で、紡ぎ、織り、作り上げています。
  
  「うさと」では、それらを、布で購入して、
  タイ・チェンマイの工場に、裁断・縫製を依頼し、
  独自のデザインの服へと、完成させていきます。
  
  
  ただし、布の購入にあたっては、
  希望を伝えたり、ノルマを設けたりすることは、しません。
  すべてを、作り手の方々の感性や創造性にお任せしています。
  
  また、裁断・縫製に関しても、
  ノルマや、期限などを、一切設けず、
  作り手のみなさんの自主性を尊重しています。
  
  加えて、縫製に当たっては、
  「分業制」を採りません。
  一着の服を、一人の人が、最初から最後まで、縫製します。
  
  そのため、縫い手のみなさんは、
  「工程の一部」として扱われることがなく、
  また、服を縫製するための技術を、
  一部だけで無く、全般身につけることができます。
  
  
  そして、デザインは、
  (基本的にすべて)さとううさぶろう が 手がけています。
  
  ヨーロッパ・ベルギーで、オートクチュールを手がけていた、
  その経験から、
  
  「『いわゆる』手織り・草木染めの服」とは、すこし違う、
  洗練された、優美な、デザインの服が、
  (特に、女性ものに関して)豊富にあります。
  
  また、「何通りにも着られる」「着回しの効く」、
  独自の、不思議なデザインの服も、たくさんあります。
  
  それらは、すべて、
   「手をかけられて作られた、大切な布を、できるかぎり活かすこと」
   「できあがった服が、布の持つエネルギーをしっかりと表現できていること」
   「着る人が、それら布・服の力を受け取れること、それらを発揮できること」
  を念頭に、デザインされています。
  
  
  素材である『布』そのものが、
  作り手さんの 感性・創造性に 委ねられた、
  「手紡ぎ」「手染め」「手織り」の、『一点もの』であり、
  
  その『布』が、
  さとううさぶろうによる、独自性あふれる『デザイン』と、
  いかに出会い、いかに組み合わせられるか …
  
  その結果、生み出される、「うさとの服」は、
  まさしく、『一点もの』です。
  
  「大量生産」によって、
  効率的に、経済的に作られる服の持つ「利点」とは別の、
  
  作り手の方々、携わる方々の、
  『手』『心』『想い』が、いっぱいに 込められ、詰まっていること。
  
  それこそが、
  うさとの服が持つ、一番の『魅力』なのだと、感じています。
  
  
  素材としては、
  綿(cotton)、麻(hemp)、絹(silk)の三種類です。
  
  洋服は、女性もの が中心ですが、
  男性用や、男女兼用ものの他、
  子供服、作務衣、楽衣と呼ばれる部屋着、などがあります。
  
  価格帯は、トップスが、8,000円から20,000円、
  ボトムスが、10,000円から20,000円くらい、
  ワンピースやコートは、20,000円前後です
  
  (※一部、機械紡ぎ・機械織りの布も、使用されています)。

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うさと展

  
  「うさと展」では、
  毎回、おおよそ、250着ほどの うさと服に、出会うことができます。
  
  それらの服は、
  季節に合わせて 選ばれた ラインナップが、
  展示会の度ごとに、
  京都にある、日本の拠点 ” うさとジャパン ” から、届けられます。
  
  また、売れ残った服は、
  いったん、” うさとジャパン ” に帰ります。
  
  そして、” うさとジャパン ” へは、
  タイの拠点 ” うさとサイアム ” から、
  約3週間に1度の頻度で、うさと服が届けられています。
  
  こうして、
  ” タイ ” から ” 京都 ” へ、
  ” 京都 ” から ” 日本各地 ” へ …
  
  うさとの服は、
  旅を続け、流れて行きます。
  
  みなさまが、手に取られる、
  一枚は、
  
  「育てる人」「採る人」
  「紡ぐ人」「染める人」「織る人」
  「切る人」「縫う人」「運ぶ人」 …
  
  多くの方々の『手』を経て、
  『手渡しの連続』を通して、
  そこに、たどり着いた『一枚』となっています。

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