シルクのお手入れ

さあ、今回は、
「お手入れ」編の、第3弾! ^^
 
 
第1弾では、
うさと服の、「 普段のお手入れ 」について。

 ・水での手洗い
 ・陰干し
 ・スチームアイロン

第2弾では、
うさと服の、「 初回のお手入れ 」について。

 ・コットン&ヘンプは、塩水で色落ち止め
 ・シルクは、酢水で色落ち止め

と、ご紹介しました。

第3弾の、今回は、
「シルクのうさと服の、お手入れ」について、です。
 
 
第2弾の、最後に、

 「シルクの、初回お手入れで、
  薄〜い酢水で、色落ち止めをするといい」
という情報を、ご紹介しました。

ただ、
シルク製品については、

自分でお手入れするのは、
洗ったり、水に浸けたりするのは、
なかなかに、怖い、

と、お思いの方も、いらっしゃることと思います。

そこで、
では、そんな場合には、どうしたらいいのか?

これ、
以前、横浜・鷺沼にあった、
「うさとの森 横浜店」で店長をされていた、

宮川さん(宮川昭夫さん)にお会いしたときに、
教えていただきました。
 
 
2月に、青山で開催された、
愛宕さん・清水さん主催の、うさと展にお邪魔したときに、

「ワンドロップ聖歌隊」で、作曲家をされている、
宮川さんが、いらして、
そのご縁で、その日、お手伝いをされていて、

その際に、
僕は、はじめて、彼にお会いして、
そして、ご挨拶ができました。
 
 
そのとき、宮川さん。

綾織りのシルクの、「エボニーの黒」の、ムササビを、
履いていらっしゃいました。

それが、もう、あまりに素敵で …

思わず、間近で、顔を近づけて見せてもらい、
そのうえ、触らせてもらっちゃいました! ^^;
 
 
ちなみに、
その、エボニーの黒の、綾織りのシルク。

そう、
以前、このブログでご紹介した、
僕のマフラー と、とっても似ている生地でした。

実は、僕は、
4年ほど前に、すでに、

その、エボニーの黒の、綾織りのシルクのマフラーを、
あるうさと展で、手に取ったことがあったのですが、

当時は、頭の中が、
「藍染め」で、いっぱいで、いっぱいで、

「エボニー」「黒」というところに、
不思議なほど、まったく惹かれず、
購入しませんでした。

でも、
なぜか、そのマフラーのことが、
ずっと頭にあり、ずっと記憶に残っていて、

そして、
僕の中の「藍染め」欲が、一段落するにつれて、
徐々に、今度は、
「エボニー(の黒)」への、自己内評価が高まっていき、

 「いつか、手にできないかなぁ … 」
と、
思うようになってきていたところでした。
 
 
そんなタイミングで、
宮川さんの、その、ムササビを目にし、

そして、
さらに実は、

その2週後の、
Februarian FESTA でも、

同じく、綾織りのシルクの、エボニーの黒の、
今度は、上着を、着ている方がいらして、
それを目にしていて、

僕の中の、シルクのエボニー黒への欲望が、
一気に、凄まじいばかりに、高まって来ていました。
 
 
そんな状況で、
Februarian FESTA の、1週間後の、
野口さんの、うさと展で、

いやぁ〜、
出会えましたぁー!

目にしたときは、
思わず、目を疑い、
そして、密かに、第興奮!

内側では、
大絶叫していました!!

というのも、
僕個人的には、その、4年前以来、

その手の、シルクは、
うさと展で目にしておらず、
もう、作られていないのではないか、
と、思っていたからです。

だから、もう、出会えないのかも、と、
半分、諦めていたからです。

そこに来て、
この、流れ!
この、タイミング!

もう、笑みをこぼさないのが、
内なる絶叫の声を漏らさないのが、
なんとまぁ、大変だったことか …
 
 
いやいや、
すみません、大幅に、話が逸れてしまいました!

あのマフラーに出会えたことが、
僕にとっては、「奇跡」とも思えるような、
そんな感覚があって

それが、あまりにも、あまりにも、
嬉しい出来事だったもので、つい …
 
 
で、「シルクのお手入れ」の話、
でしたね ^^ 。

 「ところで、お手入れは、どうされているんですか?」

宮川さんに、
そのムササビを見せていただいた際、
こう、お聞きしました。

答えは、
お聞きしてみれば、至極、納得のものでした。

 

これは、クリーニング店に出しています。
 「草木染め対応」のクリーニング店、あるでしょ?
 そういうところに、出しています。

なぁ〜るほど!

そうか、
プロに、任せちゃえば、いいんだ!
 
 
ということで、
ご自分で、お手入れに自信のない方は、

ぜひ、「草木染め対応」のクリーニング店を探されて、
そういうところに、お願いされたら、と、思います。


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