うさと研修会と うさとのバックヤード


2017年10月に入り、
ふたたび、京都で、
今度は、研修会が、ありました
(ご参考:「 うさと展コーディネーター説明会1
  「 うさと展コーディネーター説明会2 」))。
 
 
内容としては、
 「うさと展の、準備・実践・片づけなど、運営の仕方」
 「竹ラックの組み方」
 「服の、畳み方」
 「服の、箱への入れ方」
と、

実際にうさと展を 主催するにあたって、
具体的に、
知っておかなければいけないこと、
できなければいけないこと、

の、研修です。

これが終わると、
いよいよ、うさと展の主催が、できる段階に入ります。
 
 
といっても、
主催うさと展の、最初の2回は、
「共催うさと展」で、

ベテランの、先輩コーディネーターの方に、
「共催者」として、
うさと展に、いっしょに居ていただき、

そして、
実質的には、
その方に、教えていただき、指摘していただきながら、
うさと展運営の方法を、実践の場で、教えていただきます。

おそらく、どなたにとっても、
少なくとも、僕にとっては、間違いなく、

「共催」して、実際の場で教えていただかないと、
自分たちだけで、うさと展をするようには、成れないと思います。

「共催うさと展」を経て、
それではじめて、自分たちだけで できるように なれるかどうか、
くらいだと、思ってます。

なので、このシステムは、
僕たちにとっては、とてもありがたいと、思いました。
 
 
さて、

当日の、京都は、
小雨降る、肌寒い日でした。

でも、
興奮気味で、気持ちは高ぶっていたため、
薄着でも、問題なく、

そして、いつものように、
京都うさと店に、向かいました。
 
 
「いつものように」というのは、
過去記事「 上賀茂神社 式年遷宮 」にも、書きましたが、

本業である、
津留晃一の世界 」の活動で、

年に2回ほど、
大阪に、伺っていて、

その際には、
必ず、京都うさと店に、伺っているからです。

なので、
いつも利用させていただいている宿から、
京都うさと店に向かった、その日は、

僕にとっては、
まさに、「いつものように」でした ^^ 。
 
 
ところで、みなさん。

みなさんは、
京都うさと店には、行かれたことが、ありますか?

お店の概観は、
こんな感じです。

 
そして、お店の中は、
その日は、こんな感じでした。

 
 
僕が伺うようになってからも、
一度、店舗改装で、狭くなっていて、

はっきり言って、
お店そのものも、さほど広くはなく、

展示されている商品数は、
各地での展示会よりも、
けっこう、少な目です。

ですから、
お近くで、うさと展に行くことができるのでしたら、
わざわざ、京都うさと店に行かれる必要は、無いと思います。

これ、
うさとジャパンのスタッフの方々も、
そう、おっしゃってます。
 
 
ただ、
僕は、
京都うさと店、好きなんですよねぇ〜 ^^ 。

「何が」好きなのか、
よく分からないんですが、

その「雰囲気」が、
やっぱり、いいのかなぁ?

とにかく、好きで、

なので、大阪に行く機会があるときには、
必ず、伺っています。

あと、
お店に居る、スタッフの、
みたにさんと お話ができるのが、大好きです。

やはり、商品知識も豊富ですし、
なにより、最近の商品情報には、とても詳しいです。

まあ、お立場的に、それは、当然なのかもしれませんが、
加えて、
お人柄が、素晴らしいので、
お話しできるのは、とっても楽しいし、勉強にもなります。

なので、
僕は、京都うさと店、大好きです!

という感じで、
「わざわざ行く必要」は無いと、僕も思いますが、
でも、
「行く機会がある」のなら、ぜひ、行ってみてください。
 
 
さて、
その日は、

お店の、開店時間前に、
伺いました。

そして、
その日は、
いつもと違い、

お店の中を、
素通りして、

お店の裏の、
うさとジャパンの事務所、
および、
うさとの倉庫に、入りました。

人生で、
はじめて、
そこに、入れました〜〜〜! ^^v
 
 
4年間、
「うさと、大好き!!」
な人間だった、
僕には、

もう、それは、
夢のような、時間でした *^^* 。

何となくのイメージ、そのままに、
ラックが、所狭しと、いっぱいに並び、

そこに、
うさとの服が、
文字通り、山積みされていました〜!
 


あぁ、まるで、天国〜 ^^

 
 
「山積み」といっても、
商品量として、多いため、積まれているわけですが、

でも、どれも、
アイテムごとに、分けられ、
そして、きちんと畳まれ、きちんと積まれていて、

分かっていたことですが、
改めて、「さすが、しっかりされているなぁ」と、感心しました。
 

 
 
「芸術作品」そのものである、
うさとの服を、

スタッフのみなさん、全員が、
きっちりと、大切に、扱ってらっしゃることが、

見て取れ、感じて取れました。

改めて、
嬉しいとともに、
身の引き締まる思いでした。
 
 
ちなみに、
この写真に写っているのは、
一つの展示会に送られる、商品全体です。

一つのうさと展では、
おおよそ、250着ほどの うさと服が、
展示販売されます。

それが、まとめられていると、
こんな感じです。

 
 
この日は、
前回の説明会でもご一緒だった
(過去記事「 うさと展コーディネーター説明会2 」)

愛宕さん、有馬さん、操さんたちと、
今回も、ご一緒でした。

こちらの みなさんとは、
「うさと展コーディネーター同期」、ですね ^^
ご縁を ありがたく感じます。
 
 
さて、
研修では、

「うさと展運営について」の、
具体的な手続きや、作業に関しての説明のほか、

「竹ラックの組み方」
「服の、畳み方」
「服の、運搬用ボックスへの入れ方・積み方」
を、
習いました。
 
 
うさとの服には、
ご存知のとおり、

とても凝ったデザインの服が、
多数、ありますよね。

特に、
丸く、ラウンドした形のもの、
生地を、たくさん使っているものなどは、

畳むのが、とっても難しく、

また、
それを、箱に、皺にならないように詰めるのが、

これまた、とても難しかったです。
 
 
実は、その研修の前に、
神楽坂での、渡辺真美さん のうさと展にお邪魔して、
片づけを、手伝わせていただいていました。

なので、
「服を畳むこと」「畳んだ服を、箱に詰めること」
は、
初めてではなかったのですが、

それでも、
何度やっても、
なかなか、コツを掴めず、要領を得ず、
これ、難しいです。

もう、とにかく、
時間を気にしないで済むように、スケジュールを立て、
そして、とにかく、ゆっくり、丁寧に、行い、
しかも、それを、回数重ねて、慣れていくしかなさそうです。
 
 
これは、
その、研修の際に、言われたことなのですが、

自分が、うさとに、送り戻した服は、
次の展示会で、みなさまの前に、商品として、展示されるものです。

そう考えると、
やはり、気を抜かず、できる限り、しっかりと丁寧に扱わなければ。

また、
自分の展示会に、来てくれた、うさと服は、
その前の展示会の方が、しっかりと取り扱ってくださったものです。

そして、もちろん、
その前に、日本・京都に来る前には、

タイ・ラオスの、たくさんの方々が、
想いを込め、手をかけて、作ってくださったものです。

そのことを、
今後、うさとに携わり続ける限り、
肝に銘じ、忘れないようにしよう、
と、思いました。


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