うさと座Live

2017年9月11日。

新橋で開かれた、
「うさと座Live」に、参加しました。
 
 
8月の、
京都での、説明会を経て
(過去記事「 うさと展コーディネーター説明会1
うさと展コーディネーター説明会2 」)、

私たちも、
いよいよ、
「うさと展の主催」に向けての、
準備を本格化して行きます。

そこで、
今回は、

「うさと」「うさぶろうさん」のことを、
より深く、知るべく、

うさぶろうさん出演の、
「うさと座Live」を拝見することにしました。

と同時に、

同時開催の、
「うさと展」も拝見して、

「うさと展」のことも、
さらに、勉強しよう!
という、目論見です。
 
 
って、言いながら、
実は、単純に・純粋に、

 「『うさと座Live』が 観たい!」
 「『うさと展』にいって、うさと服が 見たい!」
っていうこと、
なんですけど、ね ^^; 。
 
 
さて、

まず、午後は、
「うさと展」。

主催は、
栗原さんでしたが、

イベントと同時開催のため、
うさとジャパン のスタッフ、やまねさん も、
お手伝いで、いらしていました。
 
 
やまねさんには、
僕は、1ヶ月ぶりでしたので、
あちらも、僕のことを、しっかりと覚えていてくれて、

すんなりと ご挨拶ができ、
そして、「うさと展」のこと、「うさと服」のこと、など、
いくつか、質問をしたり、雑談をしたりすることができ、

とても勉強になりましたし、とても楽しかったです。

ゆうこさんは、
やまねさんとは、初対面。

ご挨拶をして、
夫婦二人で やっていくことを、お伝えできました。

とても良い機会になりました。
 
 
また、
出仙美秋さんも、いらしていて、

また、
夫婦揃っての、ご挨拶ができました。

美秋さんにも、
改めて、夫婦二人で「うさと展」をすることをお伝えし、

今後のことを、事前に、ご認識いただくことができて、
とても良い機会となりました。
 
 
さて、
「うさと展」は、

イベントと同時開催だから、なのでしょうか?
東京都心での開催だから、なにでしょうか?

大盛況でした。
 


(お客さまのお顔は、画像処理させていただいています)

 
 
また、

うさぶろうさんも、
「うさと展」におみえになり、

いつものように、
とても 柔らかく、ご丁寧に、
お客さまと、お話をされたり、
コーディネートして差し上げていらっしゃいました。
 


(お客さまのお顔は、すみません、画像処理させていただいています)

 
 
そうそう、
私たちも、ここで、うさぶろうさんにお会いできたので、

今後、コーディネーターとして、活動させていただくことを、
ここで、ご報告させていただくことができました。

 

 あぁ、そうですか
 それは、よろしくお願いします

と、
ご丁寧に、頭を下げて、ご挨拶してくださいました。

 「いえいえ、
  こちらのほうこそ、どうぞよろしくお願いいたします。」

うさぶろうさんの、ご丁寧なご対応に、
夫婦二人で、平身低頭してしまいました。
 
 
さて、
夕方には、

「うさと座Live」が、始まりました。
 
 
ここでは、
開始前に、

会うのが、1年半ぶりくらいの、
泰平さんに、ご挨拶をして、
お子さんの、小学校進学のことなどを、お話しました。

また、
磯さんにも、はじめての ご挨拶ができ、

2015年の冬至イベント 」のときに お聞きした話が、
津留さん が 言っていた話と、
使う図まで一緒なほど、共通している部分があり、
とても感銘したし、とても共感した旨、お伝えできました。
 
 
イベントでは、

まず、磯さんのお話、
続いて、泰平さんのお話、

そのあと、
KNOBさん、石坂亥士さん、魂宮時さん 、木村俊介さん、茶喜利さんの、
すばらしい、Liveが、ありました。
 


(前から二番目の列から、拝見 ^^v )

 
 
Liveは、
比較的、狭い空間の、
しかも、地下でしたので、

音が、(おそらく独特に)反響して、
「生」で聴く感覚が、さらに強まり、強烈で、

また、
地下で暗く、照明を落とした中に、
強烈なスポットライトを浴びた、
魂宮時さんの 舞い は、

その、動きの、柔らかさ・滑らかさとは、対照的に、
その、(特に、芯に宿った)力強さと相まって、
突き刺さるかのように、視神経に 飛び込んで来ました。

とてもすばらしい、Liveでした。
 
 
その後、
うさぶろうさんも参加された、
「祈り」の儀式があり、
そして、イベントは、終わりとなりました。
 
 
終了後。

出演者のみなさんが、
出口に立って、

私たち、イベント参加者のみなさんに、
一人ずつ、別れの挨拶を、してくださいました。

その際に、
僕は、はじめて、
KNOBさんに ご挨拶する機会を 得られました。

そこで、
僕は、二つのことを、
KNOBさんに、お伝えするのですが、

そこでの やりとりは、
次のような、感じでした。
 
 
 僕「はじめまして」

『はじめまして』の感じが、しませんね ^^

 
 僕「KNOBさんが演奏されている楽器は、『イダキ』ですよね?
   僕の苗字は、『いたき』といいます」

 えっ、そうなの?
 それは、すごい! ^^

 
 僕「それから、2015年の冬至イベント で、
   KNOBさんが イダキを演奏されているところを、拝見したんですけど、
   そのとき、KNOBさんのイダキの中が、薄緑色に、発光しているのが見えたんです。
   僕は、KNOBさんの演奏を拝見したのが、その時が初めてだったので、
   『もしかしたら、演出で、照明でも入れているのかな?』って思ってしまうくらい、
   かなりはっきりと、発光が見えたんですよ」

 えっ、そうなの?
 そういうことを言われたの、2回目だ。
 まえにも、そういうことを言われたことがあるんですよ!

 
他にも、お客さんが いっぱいいらっしゃいましたので、
会話は、そこまででしたが、

ずっと、伝えたいと思っていたことが、伝えられて、
とてもスッキリしたし、とても嬉しかったです。

そして、なにより、
会話をしているときに、

僕は、親近感というか、安心感のようなものを感じることができたし、
KNOBさんも、「初めての感じがしない」と、おっしゃってくれましたので、

なにか、その「感覚」が、
とても嬉しかったです。

 今後、なにか、関係ができると嬉しいなぁ ^^

そんな想いを胸に、
夜の新橋を歩いて、家路に着きました。


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